2015.04.01

KDDIのクラウドサービスが宇宙リージョンの提供開始!

2015年4月1日 、当社は現在提供中のKDDI クラウドプラットフォームサービス(以下KCPS)について、現行の日本国内、グローバル展開に続き、今後宇宙展開する計画を発表致しました。

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現在、世界各地で進められている宇宙への旅行計画や移住計画を鑑み、旅行者や移住者と地球を繋ぐ事がキャリアである当社の使命だと考え、当計画を発表するに至りました。展開スケジュールは、2020年4月1日より月での開設(Moon region)を皮切りに2033年には火星(Mars region)、2046年に土星(Saturn region)を開設する予定です。いずれのRegionもTELEHOUSEブランドで新しく展開する、宇宙対応型コンテナデータセンターを惑星表面に設置、太陽光発電によるクリーンなクラウド環境をお客さまにご提供、SLAは現在のKCPS提供実績である、99.999%を設定し、地球と変わらず高品質なサービスをご提供いたします。

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KDDI運用員が月面着陸 データセンター建設予定地を視察へ 2015.03.31

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KCPS Mars region コンテナ型データセンターイメージ図

現在、本件の最終審査合格者、KDDI COSMOS CLOUD CREW[通称:KC3]メンバーは、厳しい監視のもと、スクワット5000回、砂漠でのサバイバル訓練、水中での無重力訓練、○宙○弟のDVD 24時間鑑賞などReigon開設に向け日々訓練に勤しんでおります。

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1.サービス概要

現状のKDDI クラウドプラットフォームサービス(KCPS)同様、オンデマンドで各惑星にサーバを構築することが可能であるほか、地球から各惑星へのKDDI閉域ネットワークも構築する予定で、現行の東日本・西日本Regionから各惑星RegionへのRegion BackUp機能も提供します。さらに今後惑星規模で増大するデータ容量に対応すべく、各惑星へ分散保存できる、Object Cosmos Storageも提供予定です。また、故障発生時のサポートについてはもちろん24/365で対応、地球上のKDDI保守員が24時間体制で常時監視するほか、現地の惑星保守員も24時間体制で機器交換を行います。SLAは現在の実績値である99.999%にてご提供、キャリアならではの高品質なクラウド環境をご提供いたします。

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2.申込受付について

Moon regionの申込受付は2018年4月1日からとなります。申込先着10社のお客さまには「現地見学ツアーオプション」も無償(1社あたり2名様まで)で提供する他、サーバにお客さま社名が刻印できる、「サーバ刻印オプション」も半額でご利用可能です。

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※見学ツアーへ参加される方は、KC3と同様のすさまじく厳しい訓練をうけて頂く必要がございます。

3.ご利用料金(予定)

Valueサーバは閉域網接続料込みで月額80,000,000円~、Valueサーバより高スペックで、お客さま専有のサーバがご利用可能なPremiumは月額2,700,000,000円にてご利用可能です。※「サーバ刻印オプション」はPremiumご利用のお客さまのみ、お申込み可能となります。

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KDDI株式会社 ソリューション事業企画本部
クラウドサービス企画部

佐藤 康広

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