KDDIは空前絶後のアジャイル開発教育プログラムの 提供を開始いたします
KDDIは2018年夏より、法人のお客さまのアジャイル導入を支援する、全く新しいスクラム教育プログラムの提供を開始いたします。
トレーナー陣の紹介
空前絶後のセミナー内容
本セミナーではスクラムの生みの親ジェフ・サザーランド博士が開発したインタラクティブな研修を通して、より実践的な学びを得ることができます。
超絶怒涛のアジャイル体験ゲーム
複雑化したビジネス環境では、事前に計画を立てて、その通りに実行しても正解にたどり着くことが困難となっています。スクラムは仮説と検証をクイックに繰り返し、改善しながらゴールに近づくことができる手法です。本セミナーでは飛行機の作製を例にしたワークショップを行うことで、体感的にアジャイルを学ぶことができます。
1回目のスプリントは紙飛行機の作製から始めます。
振り返りを5秒で行い次のスプリントへ。4スプリント目以降では「紙」というバイアスを撤廃し、より飛距離を伸ばすことを追求します。
スプリントがさらに進むと専用の工場を利用することもできます。
公明正大〜すべてをさらけ出す〜
スクラムではポストイットを用いたタスクの可視化を行います。まず、大きく見やすいポストイットにプロダクトバックログを記載します。
優先度の変更やタスクの進捗に応じてポストイットを貼り替えます。すべてをさらけ出すことで、可視化することの重要性を学びます。
精妙巧緻のペルソナ作成
企業が提供する製品・サービスの、最も重要で象徴的なユーザーである、ペルソナの作成方法を学びます。本セミナーでは極限まで詳細な人物像を設定します。このようにしてユーザーが持つ課題やニーズを明確化するプロセスを学ぶことができます。
破天荒解デイリーミーティング
スクラムでは、メンバーの進捗や課題をチームで共有するミーティングを毎日行います。これをデイリー・スクラムと呼びます。短時間で立ったまま行うことを習慣化することが多く、スタンドアップ・ミーティングと呼ぶこともあります。
百花繚乱の懇親会
研修最終日には研修メンバー全員での懇親会を開催します。
※他にもスプリントプランニング、スプリントレビューなどスクラムに必要な要素を一通り学ぶことができます。
開催概要
● 開催日 2018年夏 ● 開催場所 東京、および日本各地 ● 費用 300億円 ● 参加人数 5,000人 ● 習得できるスキル KDDI認定スクラムマスター(KSM) KDDI認定プロダクトオーナー(KPO) 自家用操縦士免許 移動式クレーン運転士免許
作製した成果物はお持ち帰りできます。
協賛
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